ブライダルビデオカメラマンからスチールカメラマンに転身フリーランスで映像制作会社に所属しながら 個人では男性ヌードを専門に撮影してます |
||
(LINE・X・YouTube・TikTok・Instagram・Facebook等はやっておりません) |
|
||||||||||||
「いまの自分をプロカメラマンの手で残しておきたい」 そんなあなたのお手伝い 10代、20代、30代、40代と撮りためれば それは自分の歴史 財産となることでしょう カメラマンには 持っている機材や設備 経験によりそれぞれ専門があります 草花 昆虫 動物 グラビア 建築 夜景 スポーツ 鉄道 水中 スタジオ 舞台 戦場… 自分が期待する作風のカメラマンを選ぶことが大事です 依頼主をよく知らない私が 撮影当日初めてお会いして あなたの望む素敵な写真を撮るのって ・・・難しいものです ポートレートは、機材や技術だけで良い写真が撮れるとは限らず 被写体である人物との関係が重要です 撮影前にモデルさんがどのように撮ってほしいのかを聞き 自分がどのような写真を撮りたいのか話しあい 撮影中は モデルさんのどこが美しいのか どう撮れば美しいのかを見極め 褒めることで良い関係を築きます プロならシャッターを切っただけ きれいな写真を残してくれると思うのでしたら それは間違い 作品として10枚の写真を公開するにしても、その裏では数百枚の膨大なボツ写真があります 最初は緊張しているので 捨てシャッターを切って和ませたり 連射の音で気分をのせていくこともあります レタッチ(画像補正)しないと きれいな写真にならないの? そんなことはありません カメラマンはしっかりとした構図と適正な露出で元画像を撮ることが仕事だと思ってます レタッチは撮影後のごまかし技術 画像の選択は主観の問題 感性の仕事に正解はありません ですが 画像処理で より魅力的な味付けが出来ることも事実で 作品の完成度は上がります 色合い、露光の過不足など ほんの少し手を加えてあげることで 印象的な風合いになるものです レタッチのし過ぎはモデルさんに対して失礼になり、又、不自然な感じになってしまうので、必要最小限にします |